くろまるのまんま

くろまるのわりと大事めなことを書くぶろぐ。

定期更新第1回🤟

おはようございます。こんにちは、こんばんは。

くろまるです。

 

色々書きたいことがあって、ブログの定期更新をしよ〜!って考えに至ったのだけど、いざ"初回"ってなった途端背負うものが多すぎて、書きたいことを見失っておりました…

しかし、私といえば(?)、

何を隠そうオタクなので"私とジャニーズについて"にでもしようかな!

って感じで定期更新第1回始めていきたいと思います!よろしくお願いします!!(気持ちはバク宙土下座)

 

っていうかさ、その前にちょっと独り言なんだけど、最初の「くろまるです。」のあとに何か絵文字つけたくて、色々見てたんだけど推しに関するのしか思い浮かばないのよ!?💎🦅🐯🤍

私といえばのマークがなくて、小学生の頃友達に「りんごちゃん」ってあだ名をつけられてたから🍎でもいいんだけど、どうしても頭を過ぎる八乙女さんなのよね…(八乙女さんはブログでりんごをくれます🍎)

好きな食べ物も特にはなく、好きな動物はねこさんとハリネズミですがどうしてものえるさんのオタクになってしまいます

まあ気分でつけるかいつか決めます!!

 

閑話休題。独り言はこの辺にして、そろそろ本題へ。

(ってか全部独り言では…?)

包み隠さず、今の推しや推し事についてのお話をしようと思います。きっと分かり合えない部分あると思うけど"こういうオタクもいるんだな〜"って目で見てください。多分オタクはこうあるべき!って型にはまるといつか推しを見るのすらつらくなるんで、おんまいうぇい、自分は自分です。✌️

 

まずね、トラジャちゃんは重くなるからすとんずさんの話。時の流れは早いもので、もうそろそろ出会ってから3年になろうとしてます。

未だに最初に見たYouTubeの動画がどれだか思い出せないんだけど、何故かバーミヤンでちょうど更新されたズドン見てたのだけすごい覚えてるの。

それでこれは多分の話ね。私多分ずっとSixTONESさんと一緒に生きてる気がするんだ。熱量が同じかは知らないけど、多分ずっと一緒にいる気がする。

心地いいんだよね、今の距離感が。

なんか友達みたいな感覚…?

こっちから一方的に切ることはなくて、縁が切れるなら自然消滅、フェードアウト。そんな感じ。

正直今までのジャニオタ人生の中で1番つらい思いはしたと思う。たっくさんがんばったからね、デビュー期は特に。

今はもう、がんばらなくていいわけじゃないんだろうけど、私はもう"絶対頑張らなきゃいけない"っていう足枷は外してて。

"癖で"同じCDを何枚も買ってる、でもその枚数はちゃんとお財布と相談した"ちょうどいい量"を保ってる。近い将来にはきっと各1なんだろうな〜と思いつつ、今は今のちょうどいい量が金銭的にも気持ちの面でもちょうどいい。

"どの瞬間の北斗さんも愛おしいから"北斗さんの載ってる写真は全部買う、そのお金のチリツモで北斗さんが好きなもの買えるならwin-win✌️私北斗さんが笑ってるのが嬉しいんだよね、出会った頃は今より笑えてる写真が少なくて「笑顔が苦手な子なんだな」って思ってたから。

雑誌も、前まではほとんど全部チェックしてたけど、有難いことに量が増えて大変になっちゃったので、今は北斗さんがソロ表紙のだけ情報解禁直後に予約してほかはたまにチェックするくらいに雑誌離れした。(いつでも読めるように電子雑誌のサブスク入ったのも雑誌買わなくなった一因かも)

テレビも全部録画して再生はするけど、集中して観てたり、作業中に横目に観てたり、そもそもほとんど見ずに終わったり。

ビルボ対策もあまりしなくなったな、それが1番私の性格的につらかったからなんだと思う。

そして私気付いたんだよ、どこかで言ったかもわからないけど。(言ってない気がする)

アイドルのSixTONESと俳優の松村北斗のオタクなんだ、と。

簡単に言うならば「SixTONESの1番は特にいない。あと松村北斗が好き。」というような…?

まずSixTONESさんは大前提でアイドルであり、アイドルの型破りなんだよ。アイドルという不確かな肩書きを"歌歌う人"くらいの広く良い意味で捉えて自由に色々歌ってるのすごい好き。多分SixTONESがアイドルであることって私にとっては歌舞伎でワンピースをやるのと同じような意味なんだと思う。型なしじゃなくて型破り。

それでSixTONESさんのライブに行くたび思うんだけど、私SixTONESの中で1番なんて選べないんだよね。

6人が6人でこういう人達だから好きなので。

ファンサとかどうでもいいって思ったのSixTONESさんが初めてで、多分生でパフォーマンス見たいがためだけにライブに行ってるんだと思う。あとリラックスしすぎなMC大好き。

私別に北斗さんに「あの人俺のファンだファンサしとくか」って思ってもらわなくても結構なのでうちわいらんくね??っていうタイプのオタクらしい。

ペンラ白振るのは貴方のオタクは存在してるよっていうメッセージなのでそれが私個人を認識してもらわなくてもなんら問題はない。(私がひどく過保護になるのは北斗さんだけなので)

強いていうなら毎度私は田中樹のオタクか?ってくらい田中さんに振り回されるので本当に罪な人!!!!!!

あと私好きな俳優が松村北斗なんですよ!!!

多分入口が何のドラマだとしても出逢ってた自信がある。何を入口にしたかな、絶対パーフェクトワールドだな。あれ半分私を北斗担にしたきっかけだし。パフェ逃してたら多分「きのう何食べた?」まで出会ってない。

北斗さんよくサスペンス出るからもう克服したけど、私元々サスペンス苦手だもん。小牧くんとかめちゃくちゃ好きだけどレッドアイズ絶対こわくて自ら見ようとは思ってないな。

北斗さんがいるからSixTONESが好きなわけでもなく、SixTONESの中で北斗さんが1番なわけでもない。SixTONESを好きな私と松村北斗を好きな私が"松村担のスト担"として存在してる、らしい。

 

 

それから、のえるさん。TravisJapan。

私心からトラジャちゃんにはデビューしてほしいしデビューさせたいと思ってるよ。

だけどね、きっとデビューしたら、どこかで区切りがついちゃうんだ。

TravisJapanのオタクじゃなくて、ただのえるさんに依存してる人間に戻っちゃう気がする。

 

私がのえるさんなしで生きていけるようになるには、多分まだすごく時間がかかるんだ。

私はのえるさんの存在に救われて生きてるから。

のえるさんは命の恩人だから。

のえるさんだけ"好き"が応援する理由じゃないんだよね。いやもちろん好きなんだけど。

のえるさんの人間性に依存して、この人に幸せになってほしくて、そしてなにより、一生かかっても伝えきれないくらいの感謝を伝えたくて。

「なんであのとき私を助けたの?」と思わないくらいに生きてることを楽にさせてくれたから。

本当はずっとわかってたんだ。トラジャちゃんに抱いてる好きとか可愛いとかはほかのJr.の中で可愛がってる子(HiHiとか7menとか)とほとんど同じだって。のえるさんがいるから、特別になってるだけだって。それから多分、私普通にトラジャちゃんと出会ったら宮近担だったと思う。

最初の頃が1番わかってた。

これは"恩返し"なんだって。

のえるさんが私を救ってくれたから、夢のひとつの"デビュー"を叶えてあげたかった。

それがいつの間にか、ちゃんとオタクしてて。

抜け出せないようなところじゃなくて、いつでも戻れる場所で、同じ方を向いていた。

だから多分、のえるさんの夢がひとつ叶ったら、それが区切りになって私はまたのえるさんという存在に依存するだけの人間になるんだと思う。

何に1番近いかって宗教なんだと思う。

本当にどうなるかはその時を迎えなきゃわからないけど、どうかその時まで"トラジャ担"として生きていたい。生きさせてほしい。

義務とも思えるような応援なのに全然しんどくならないあたり、私はトラジャちゃんが可愛くて仕方ないんだと思う。(矛盾…?)

 

まあそんなこんなで今の私の推しと推し事についてはこんな感じです!!

新しい推しは作る気ない、多分。

なんかそろそろ周期的に出逢っちゃうような気がするんだよな〜…

のえるさんに出逢ってから2年経つし。

今の状態が心地よすぎてこれ以上変わりたくない(変えたくない)んだけど、出逢ってしまったら運命なので多分推してるんだと思う。

事務所内の結構な割合の人は知ってるので一目惚れではないんだろうけど、沼に足を踏み入れるのは一瞬なんだと思う。

SixTONESも北斗さんものえるさんも出逢う前から知ってたし。

ジャニオタを辞める道は年パス取ってディズニーに入り浸ってショーパレオタクになるしかないと先日悟ったので、なんだかんだずっとジャニオタな気がする。

憧れた場所だしね。

私結構昔に「女性では履歴書を受け付けてもらえませんか」ってお問い合わせしたことあるのよ、無論駄目だったけど。

誰かに憧れて履歴書を送った人が多くいるように、私もそうしたかっただけなんだよな。

思えば、これが私が「産まれる時に性別を選べるならなぜ男を選ばなかったんだろう」と思い始めたきっかけな気がする。

また長い話を展開しそうになったので、これはいつかまたの機会に。

 

今はただ、私を幸せにしてくれる人の幸せを祈りながらずっとそばで。

 

くろまる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P.S.大好きなプリンセスへ

空の上でも楽しく歌って笑っていてね。